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2006年09月

2006年09月28日

I様より。

先週末の連休中にご来旭された”バームクーヘン”のI様。
白金温泉へ行かれた際の写真を送ってくださいました。

先週23日の『十勝岳望岳台』近辺だそうですが、
今頃は一気に紅葉が広がっていることと思います。

望岳台までは旭川市内から車で一時間ちょっとで行けます。
今時期晴れの日は最高のドライブコースですよ^-^

I様ありがとうございました^-^

2006年09月27日

秘密の地下室

本日は毛皮帽子を製作中の秘密の地下室に、
カメラマン岡田、お邪魔しました。




乾燥機から出たばかりのミンクです。
これより木型からはずすところでした。



1.ピンで抑えていたロープを一気に



2.残ったピンをすべて抜いて

3.いよいよはずします。
破けないよう慎重に…




すぽん!



つるりとした木型が顔を出しました。


素朴な疑問。

トップが大きいたとえばこんな型は、
はずす時に破れてしまいそうですが
どうするのでしょうか?

答えは企業秘密でした…



…置くところがないんですね、自宅の階段に並べています。
これから歩いて3分の場所にあるアトリエで裏地を付けて仕上げます。


現在は”職人”として毛皮帽子の製作に追われている社長。
昼夜問わず「秘密の地下室」に篭る日が多くなっています。


毎年通販でも人気のドーム型。



2006年09月26日

バームクーヘン




ご来旭の際には必ずお店にお立ち寄りくださる東京のI様ご家族。
先週末の連休にまたお目にかかることが出来ました。


実は前回ご来店の際にいただいたお土産が、当日休みだったWeb店スタッフの口に
入らなかったことを気にかけてくださったようで…今回はお店とWeb店にとふたつ、
いただいてしまいました。


前回ご帰宅されてからのやり取りで、

『ご来店の報告だけでバームクーヘンの「バ」の字も聞いて
おりませんでした…!明日出社したら突っ込みます~』
などと正直にお話したこと、ちょっと反省している岡田です。


ほんのりとシナモンが香る大人なバームクーヘン、おいしくいただきました。
勇んで包丁を入れてしまってから、「あっ!証拠写真を撮らなくては」とパチリ。
すでにひとつ・ふたつ味見した後だったり…(^^ゞ


これからはシナモンの香りがするたびI様のお気遣いを思い出し暖かくなりそうです^-^


2006年09月24日

冬の便り

昨日、旭岳で平年より一日早い初冠雪が観測されました。
(北海道新聞の記事と写真です)

先週末と今週末の連休中は、紅葉が見ごろを迎えていることもあり
恐らく入山制限がかかるほど多くの方が訪れていたのでは…と思います。

街路樹も少しずつ色付きはじめ、散策も楽しい季節ですが、
フル稼働中のアトリエでは今年も遅れずに届いた便りに焦りを隠せない状況です^-^;

2006年09月20日

新潟からのお客様


先日嬉しいお便りが届きました。


新潟での催事が最初のご縁で、
以来Web店にもよく遊びに来てくださるお客様なのですが、
8月下旬ご家族で道内ご旅行の途中、店舗にお立ち寄りくださいました。

しかも、お土産にとても高級な地酒をいただいてしまいました♪



ご来店時に撮影された写真がS様より届きました。
S様とお嬢様いずれも長身の美女。
お二人に挟まれにこやかにVサインはスタッフの高橋。


ラーメンやソフトクリーム・ジンギスカンなど、
地元の美味しい食べ物に関する情報では、多少お役に立てたようです。


高橋が地酒のお礼?に『カツゲン』をおすすめしたとか(笑)。
お口に合ったのかどうか、心配です…


S様へ
楽しい時間をありがとうございました^-^
お写真の掲載も快くご承諾くださり合わせて感謝申し上げます。
またぜひ、北海道へお越しくださいね。


つぶやきスタート

こんにちは!
季節の変わり目で”激忙”な毎日、つぶやく時間が取れないよ…と
つぶやく今日この頃^-^;


WEB店では敬老の日ギフトの出荷がひと段落しました。
母の日に比べると、お届け日は比較的ルーズな感じ。
当日を過ぎてもちらほらと、結構ご注文が多かったです。



「これってさ、『大きなつづら』と『小さなつづら』みたいね。
俺のはどっちだ?とか言いながら開けてくれるのかしら」


ご両親へのプレゼントと思われるご注文の梱包作業をしながらつぶやく
スタッフの福岡↑ギフトのご注文はとくに間違いのないよう緊張しながらも


「遠く離れて暮らしていたら、
こんなふうにプレゼントが届くと嬉しいだろうな~」


…と、荷物を開いたときの様子をあれこれ想像しながら
いそいそと手を動かしていました。



近くに住む私の義母。手渡しだと”余計なお金を使うんじゃないよ~”と
決まり文句が出るので、今度は運送屋さんに運んでもらおうかな。

「…そういう問題じゃないから。」


たしかに。
それより福岡さん、そのバンダナいつのまにゲットしたの?

「まんだら横丁」よ永遠に

本日の台風13号が北海道に上陸しました。
旭川はちょうど台風の目に当たったらしく、「風がいつもより強い」といった感じだけで、
然程影響がなかったような気がします。

10年程前には「北海道には台風が来ない。なぜなら北海道に来る頃には熱帯低気圧に
変わってしまうから」という話しをよく聞きました。
真相はさておき、確かに台風を経験したことがありませんでした。

しかし、近年は毎年この時期に北海道にも台風が上陸して、
様々な足跡(被害)を残していきます。これも世界的な気象変化の影響なのでしょうか。


弊店がある旭川銀座商店街にも最近、衝撃的ニュースがトルネードのごとく発表されました。
なんと、銀座の名物「まんだら横町」が今年で終わることになりました。

5年前に、銀座商店街の活性化、空き地対策事業としてオープンしたまんだら横町
空き地を利用した簡易仮設型店舗群(10店舗分)は旭川初の屋台村として当時注目を集めました。


まんだら横町オープン当日の写真

もともと3年間という期間限定の事業が、5年間も続いた感想を
銀座商店街振興組合の林理事長は「まんだら横町は、その役割を充分果たした。」と一言。

また「このまんだら横町は、敷地を提供してくださった地主さんがとても理解があり協力的で
感謝しています。5年間続けられた要因の1つです。」と林理事長は話していました。

街の活性化事業を実行しようと考えた時、地主さんの理解と協力は絶対に必要です。


今回は仮設型店舗の老朽化もあり、まんだら横町は姿を消します。
ただこれは終わりではなく、新しい出発点として、
また新しい発展を銀座商店街は目指すことになるでしょう。

現在のまんだら横町(2006.9.19 AM10:30)
旭川銀座商店街理事長 林さん
(魚住鮮魚店)

そういえば、5年前のオープン祭の朝に薬を飲み間違えて病院に運ばれましたね理事長。
あの時は、組合員全員が真っ青になりました・・・
その夜の打ち上げに理事長が姿を見せたとき、
皆さんの安堵の顔とあきれ顔が今では良い思い出です。

2006年09月09日

秋の装い

今時期は朝晩と昼間の寒暖の差がとくに激しい旭川。
天気の良い昼間は半袖OKでも、
長袖の羽織物やストールなどは必ず持って出掛けます。


実店舗はお盆明けから徐々に秋へと移行してきましたが、
ようやく季節と店内が合ってきた今日この頃です。



秋冬物を並べると、突然店内がダークカラーに染まります…、
↑見難くてごめんなさい。


ようやく、うちらしいカラフルなファブリックの新作も並び始めました。
どれも秋のオシャレが楽しくなりそうな顔ぶれです。

etc…
近日中にWeb店でも販売を開始しますのでお楽しみに!



-M.&KYOKO-
秋冬シーズンは、昨年に引き続き今年もお付き合いいただけることになった
M.&KYOKOのニットシリーズ。2006-07A/Wのテーマは【陽だまり】です。

入荷が少なく追加製作も難しい人気商品ですので、
ぜひお早めにチェックしてください。

※店舗スタッフのコメントをあとでご紹介します。

↑このバッグ、一目ぼれです。

2006年09月08日

季節の変わり目は


春や秋の立ち上がりにはキャップのご注文が増えます。
配置替えが行われる自衛隊や消防隊などの識別帽ばかりでなく、
一般のお客様からのリクエストもいちばん多いのがこの時期です。

タウン用の無地キャップやストリート系のプリント物のほかにも、
刺繍入りの所謂『アポロキャップ』は根強い人気です。

今月に入りピークは過ぎたようですが、それでも刺繍ミシンはフル稼働しています。
お待たせして申し訳ありません…!



秋晴れのある日の庭


心地良い爽やかな秋晴れのある日、
昼休みに2階のベランダから庭を眺めて気分転換。

庭には毎年社長が土を耕しいろいろな野菜を植えます。
今年は…枝豆・いんげん・かぶ・ねぎ・チシャ・春菊・紅芋などなど。

そして忙しさのあまり必ず”ほったらかし”になるのですが、
まったく手入れがされない中、それでも毎年たくましくおいしく育つその姿は、
まるで社長の”雑草魂”が乗り移ったかのよう…。
ちょうど内職さんが持って行ったかぶを漬物にして差し入れてくれました。


6/18の様子 →9/8雑草と仲良く同居する野菜たち。
あれ?隣家の敷地にスーパーハウスが…
いつの間にっ?!


玄関先のカボチャ。スタッフのイトウが通いの内職さんへのお土産に?
持ってきたものらしい。(決して持帰りを強制はしてません…)
玄関先にいろいろなものが並ぶ収穫の秋、
お持ち帰り自由なので一声掛けてくださいませ(笑)。




2006年09月01日

ここでつくっています

アトリエの玄関
どら猫の小さなアトリエを紹介します。
市内のココは東光、閑静な住宅街に突如浮かび上がる黄色い物体…ではなくて建物。
うちのアトリエです。幼稚園じゃないよ。
ちなみにお向かいの家は、それまでグレーだった壁がピンクになりました。
(きっとうちに対抗したんだなー)なぜか昔の足踏み糸のこが置いてあるへんな玄関は
社長だけが気に入っている。


とにかく玄関を開けてちょっと中をのぞいてみましょう、
…この、家の中を列車が走っているような音、これは一体…
刺繍ミシン
台所を改造した刺繍室で、ちょうど刺繍ミシンが動いていました。
タジマ君くんはアトリエにあるミシンの中では2番目に働きものです。
最近糸切れがひどくなるなど、どうも調子が悪いなあと思ったら、
しばらく栄養を与えていなかったことが判明、栄養補給後は以前にも増して
とても機嫌良く働いてくれています。
ごめんね、今度から「たんぱら」おこした社長にかなづちで殴られる前に、
ちゃんと栄養あげるからね…


capの前立刺繍
千歳の部隊です。
見せちゃいました。
ごめんなさい。
毛皮の水張り
毛皮の水張りの様子です。
アザラシの原皮
こちらはゴマフアザラシの原皮。
アームミシン
←厚地縫いにパワーを発揮。
「アームミシン」。

毛皮ミシン
↑コチラは毛皮の上下を
ずらしながら縫う「毛皮ミシン」。
二本針ミシン






むむ?これは誰の手だ?
「この帽子は右と左違う色にして
縫うように言っただろー!
せっかくこだわって…
うんぬんうんぬんうんぬん」

ああ、またはじまった。
コレは「二本針ミシン」。
ほとんどの場合、左右同じ色の糸を
使って縫いますが(CAPの縫製など)、
わざわざ色を替えることもあるんです。

-以上でアトリエの「手」の紹介おわり。このほかにもちろん普通のミシンもありますよ。-
これは何でしょう。
capの型入れ
CAPの仕上げ用の焼き型です。
足元のペダルを踏むと、真ん中がカパッ
と前後に開き、ようするにアイロンをかけた
状態に仕上げます。

型入れは陽のあたる南向きのテラスで
大雪山を眺めながら…
曇りの日でも、山の方角が晴れていると、
すごくきれいなんです。山頂が真っ白で。

きれいだなー…
んー?なんだろうこのにおいは。
もしかして…

「桜井さーん、つば焦がしちゃったんで
取り替えてもらえませんか!すいませんっ!!」
決して日常茶飯事ではありません、念のため。




ウエスタンハットの型入れ

←カウボーイハットのプレス機。
これもテラスにあります。


↓「帽体」に蒸気を当てています。
夏場はサウナ状態。

ボイラー室
↓いろいろなサイズ・型があります。
いろいろな焼型




さて、お昼の12:00です。
アトリエは「軽食喫茶どら猫」となり、
それまで型入れに使っていたガス台では
お湯を沸かしはじめました。

台所からの煮込みうどんや野菜炒めの
においが食欲をそそります。じゅる。
ちなみに野菜炒めの材料は、アトリエの庭に
つくった畑で採れるもぎたてのピーマンやナスです。
きゅうりは浅漬けにしてっと…

それでは、このままのどかなまま終わりましょう。
その実体は明かさずに…

「なんだこれーっ!」
「だれだこれーっ!」
今日もやまびこが聞こえてきました。